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お悩み

お友達を噛んでしまう…幼児期の噛み癖トラブル

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『噛み癖』というと、自分の爪を噛んだり、お箸や鉛筆などの物を噛む癖などがあります。

それから習慣づいた癖とは少し違いますが、自分以外の人を噛んでしまう事もあります。

今回はお友達を噛んでしまう癖について私の経験を交えてお話ししていきます。

私の長男が幼稚園年少の秋頃からお友達を噛むという行為が出てきました。

実はその頃、長男と同じクラスのA君がお友達を噛むというトラブルが多発していました。

ちなみに長男はA君に噛まれる事はありませんでした。

長男はこれまでお友達を噛むなど一切なかったので、幼稚園の先生に報告を受けた時はとてもショックでした。

それが起こった状況は、おもちゃの取り合いになった時だそうです。

噛んでしまったお友達の腕にはくっきりと歯型がついていました。

相手のお友達とお母さんに長男と一緒に謝ると、相手のお母さんは『お互い様よ~』と言ってくれましたが、くっきりとついた歯型を見て相当痛かっただろうと申し訳ない気持ちと悲しい気持ちでいっぱいでした。

長男にも注意をし、もうお友達を噛まない事を約束しました。

先生からはおもちゃの取り合いでと聞いたけど、きっと長男にもそれ相応の理由があったり何らかのストレスが溜まっているのかもしれない…あるいはクラスで多発している噛みトラブルに誘発されたのかもと色々考えましたが、たまたま起きた1回だと信じるしかありませんでした。

しかし翌日、私はまた先生から前日と同じ報告を受けました。

相手も同じお友達です。

連日の噛む行為に原因を真剣に考えました。

当時、次男が1歳で自然と次男のお世話する時間が多い為、長男が寂しい思いをしていたのかもしれないと、長男との時間を多くとったり、家でも変わった様子がないかよく見ていました。

しかし長男の噛む行為はなくなりませんでした。

しかも同じお友達。

治まらない長男の噛む行為に焦りと同時に長男に対してイラ立ちも出てきました。

毎回長男に状況や理由を問いただしますが、長男は『わからない』という返事ばかりです。

注意してる途中で『早く公園に行きたい』と言い始め、自分がしたことを全く理解していないようでした。

私は今日も誰かを噛んでしまうのではないかと毎日幼稚園に行くのが恐くて恐くて、いっそのこと風邪をひいて休めればいいのにとさえ思っていました。

帰りの会の後に先生から呼び出されないか毎日ハラハラし、呼び出される度に長男にきつく叱り私はイライラする日々を送っていました。

長男に更にストレスを与えるだけで悪循環だと分かっていても負のスパイラルを断ち切れませんでした。

何度言っても長男の噛み癖は治らず、風邪をひいてなくてもマスクをさせたりもしました。(でも幼稚園ではきっとすぐ取ってしまっている。)

そして冬休みに入る終業式の日、私の目の前で長男がお友達の腕を噛む光景を目撃しました…。

状況は私が先生と話をしている横で長男がおもちゃで遊んでいると、急にお友達が何も言わずに長男からおもちゃを取った瞬間でした。

初めて長男がお友達を噛む行為を目の前にした衝撃と、横にいたのに止められなかった自分への苛立ちと後悔でいっぱいでした。

しかし目の前で状況を見て思ったのは、毎回先生は長男が噛んでしまった時に防止できず申し訳ありません。と言ってくれていましたが、あの早さでは止める事は難しいと感じました。

長男の幼稚園は定員10人の少人数で担任は二人つくのですが、それでも担任の一人が長男につきっきりになるわけにもいきません。

それでも最初の頃は担任が2人もいるんだからもっとちゃんと見てほしいという気持ちもありましたが、きっと何回も長男の噛む行為を未然に防いでくれていたと思います。

長男はあまり自分から物事を言わず、自分の気持ちを言うのもとても苦手な子です。

なので今までも先生から状況を聞いただけで、本人目線からの状況は聞いたことがありませんでした。

何かを言ったり気持ちを言うのが苦手な長男。

そんな長男にとって、急に遊んでいたおもちゃが取られた時、取り返す最善の策が『噛む』行為となってしまったようです。

息子が噛んでしまう相手はそのお友達だけでした。

それからは気持ちがうまく伝えられないからといって相手を噛んではいけない事をきちんと長男に説明しました。

おもちゃを急に取られてしまった時は『やだ』と言ってごらん。とも伝えました。

1歳前後の噛み癖は歯の生え始めで痒かったり『歯』の認識として噛む行為をすることはよくあります。

幼児期の噛み癖についての原因は特定されておらず、しつけができていなかったり親の愛情不足などで起こるという科学的根拠もないそうです。

私は私の愛情不足が原因かもしれないと悩みました。

そして自分を責めました。

ですが、自分を責めても噛み癖は治りません。

愛情不足が原因という根拠もありません。

ですが、もちろんこのような事が起きている時は子どもに寄り添うことは大事です。

お友達を噛んでしまう理由がそれぞれあると思います。

言いたい事をうまく伝えられなかったり、何かを訴えたいのかもしれません。

ママやパパが一番の理解者・味方であることを伝えたいですね。

私は最初こそどうしてこうなったのか理由を聞いたり『おもちゃで遊びたかったんだよね』と長男の気持ちを受け止めていたつもりでしたが、何度も続く噛む行為に途中から長男の気持ちを受け入れようとせず、きつく叱っているばかりでした。

しかも一日中くどくどと…

長男がお友達を噛んだ瞬間を見て、長男の噛んでしまう理由が見えた気がしました。

長男はきっと何も言わずに急におもちゃを取られる事がすごく嫌だったのだと思います。

先生からはいつも『おもちゃの取り合いで』のみで詳細は伝わっていませんでした。

噛んでしまう状況は細かく見ていないと本人達の気持ちをうまく理解することは難しいと思います。

また叱るのは噛む行為をした直後に叱らなければ意味がありません。

子どもはすぐ忘れてしまうので時間が立ってから噛んだ事を叱っても何に対して叱られているのか分かりません。

私が先生からの報告を受けてから叱っていた事も長男にしたら私が何に怒っているのか全くわからなかったと思います。

もし、自分のお子様がお友達を噛んでしまった時は、できるだけ細かくその時の状況を聞いてください。

噛んでしまう行為はいけないことなので自分のお子様がお友達を噛んでしまった時は先生にその場でしっかり叱ってもらってください。

そしてお家に帰ってからは、ママやパパは自分の気持ちを言うのが苦手なお子様の気持ちをまず一番に理解してあげてください。

理解した上で、それでもお友達を噛んではいけないことを静かにしっかり伝えてみてください。

私のように怒鳴る言い方をしてもお子様に伝わりません。

噛み癖は一度ついてしまうと、すぐには治らないかもしれません。

ですが、根気よくお子様の気持ちを毎回受け止めてから噛んではいけないことを静かにゆっくり伝えてください。

うちの長男のケースでは、相手のお友達にもおもちゃを使いたいときは『貸して』と言ってね。と伝え、長男には急に取られたら『やだ』とか『待って』と言うんだよ。と伝えました。

噛み癖は急には止まりませんでしたが、少しずつ減っていき年中さんになる頃にはぱったりと止まりました。

いつか必ず治まります。

長男が何度も噛んでしまったお友達には本当に申し訳なく思います。

また噛まれたお友達のお母さまは我が子の痛々しい噛まれた痕を見て何度も悲しい思いをしたと思います。

噛まれてしまった側の保護者の方も傷ついていますし、噛んでしまった側の保護者の方も傷ついています。

今回のお話は噛んでしまった側での気持ちとなり、噛まれた側の方からしたら不快に感じる事があるかもしれません。

ですが、子育ては皆手探りで悩みながら進んでいくと思います。

なので私の経験が少しでも参考になればと思い正直に書いています。

もしお子様がお友達を噛む行為をしてしまい悩んでいる保護者の方がいたら、どうか自分を責める事はしないでください。

自分を責めて追い詰めると、自分に対しても子どもに対しても余裕がなくなってしまい、噛み癖を治す事から遠ざかってしまいます。

噛んでしまったお友達と保護者の方の為にも噛み癖を早く治せるような考え方をしてもらいたいと思います。

噛み癖は治ります。

大丈夫です。

悩んでいるのは一人ではありません。

忘れないでほしいです。

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